【中年必見】生姜の効果効能で免疫力対策【アラウンド50】

生姜は東南アジア原産の植物でジンジャーとして有名です。
生姜は肉類の消臭効果を備えているだけではなく、免疫力の向上、保温、発汗作用や消化不良の改善という効能もあることで有名です。

筆者も自分の身体で実験する「中年からの健康法」として、摂取しています。

■生姜の期待される効果効能とは

生姜の効能としては、上記のように免疫力アップ、健胃作用、保温作用、消化不良の改善などがありますが、実際に食事として摂取する機会は少ないので、意識する必要があります。

生姜の保温効能については、農林水産省の下記ページに詳しく書いてありました。
https://www.maff.go.jp/j/heya/sodan/1811/01.html

生姜の消臭作用も有名ですので、日本の場合だと、焼魚料理に生姜が添えられてることも多いですね。

■生姜のレシピや摂取方法

生姜は日常であまり摂取する機会は少ないと思いますし、よく見かけるのはチューブで販売されているものです。
私は体調を壊してからは、身体に入れる成分も出来るだけ気を付けるようにしていますので、チューブも手軽でいいけど、色んな成分が入っているので、やはり「生の生姜」が一番ということで、スリおろし生姜を食べるようにしています。

生姜のレシピは料理素人の筆者には、難易度が高いので最も簡単だったレシピを紹介します。

■鍋に入れる

これが最も簡単で生の生姜を摂取できる方法でした。
免疫力アップの薬剤だと思って入れてました。

■豆腐に添える

これも非常に食べやすくて簡単に生姜を摂取できます。

はるまき

編集長

健康重視のアラフィフWEB屋