雑記

副業の幅が広がる越境EC時代

越境ECという言葉を知っているでしょうか?

私の本業でもあるEコマースの業界でも、ここ数年何度か話題に取り上げれられ、勉強会などもあったのですが、成功している企業は非常に少ないです。

何より言葉の壁が日本人にとって最大の課題であるのですが、昔は通関手配など煩雑な知識や発送に関する対応など、素人にはハードルの高いジャンルでしたが、Shopeeが東南アジアへの販売に対応しているという記事を見て、これから先の展開で私もやっていこうかなと思案しています。

かれこれ15年くらい前に、京都で海外販売サイトの制作を受けたことがあり、京都に行ってネットショップの説明会をしてきたことがあります。

その時に見栄えの悪いホームページの構成でも英語表記している会社がアメリカなどに売れているという話を聞いたときは驚きました。

しかし、英語を翻訳できる人間を雇って商品を掲載するというのは、ランニングコストが高く、成功はしませんでした。

しかし今では、英語もかなり精度の高い翻訳が出来るという点と、通販での英語のやり取りに難解な英語スキルは必要ないので、かなり敷居は下がってきているでしょう。

この記事を書こうと思ったきっかけは、上記「Shopee」が現在販売手数料無料という事でチェックしたのですが、「初期出店費や店舗維持費」が無料というのは、副業からチャレンジするにはいいと思います。

大半は当たり前ですが、出店手数料が必要です。

体力のある企業なら気にならないでしょうが、売れるかどうか分からない、本業もあるという人が、気軽にチャレンジするのは難しい環境でしょう。

販売手数料に関しては、これを取らないとプラットフォームが潰れるので仕方ないですが、維持費が無いというのは、売れなかったにしても、越境ECの状況を知るという勉強になると感じます。

越境ECにおいて、考えないといけないことは、

・言葉の壁

・決済

・発送

となります。

特に昔は決済においても素人が出来ることではなかったので、英語が堪能な人材を社内に抱えていないと、無理でした。

現在においては、言葉の壁はgoogle翻訳、deepL翻訳、決済はプラットフォームを利用することにより解決でき、発送はEMSでも送れますので、海外でのトレンドを調査したりして、海外販売へチャレンジするのも、面白いと思います。