雑記

ピンチはチャンス

現在、あるご縁があり、新規のECサイト立ち上げに関わっています。
本業の幅を広げた事業ではありますが、ネットショップ部門は社内初のため、色々とサポートしています。

別の事業主さんも、現在本業と少し違うアプローチの商品開発を始めて、既存顧客と異なる層へアピールできる新商品の開発をしており、そのブランディングと、販売方法についてサポートしています。

昨日の記事にも少し似ている内容ですが、「収入の柱を増やす」という意識と行動は、これからの日本で生きていくためには重要な課題です。

そして、今月から、知人の飲食店の通販事業のサポートを頼まれて、色々と知っているEC関連の情報を話したりしていたのですが、私の経験上、成功する人は、

「まず、最初は自分が動く」

人です。

特に通販においては、WEB制作という作業が発生しますが、WEB制作とECサイト制作は同じ知識を用いることにはなりますが、用いる範囲が異なるため、ECサイト未経験のWEB屋に依頼すると失敗するケースが多いです。

これは素人には判断できません。

WEB屋も「ECサイト得意」とかは営業文句で言いますが、実績とスキルは素人が判断できません。

はっきり言って、通販は素人でも「現在は」出来ますし、素人の方が、真っ白の素直な状態から学ぶので、結果うまくいくことが多いです。

まず、必要な作業とスキルを自分で知ってから、スタッフや外注に依頼する分にはまだいいですが、丸投げは失敗コースです。

話が少し反れましたが、コロナ禍において、何かしら事業に影響が出て、マイナス面が多い事業者も多いと思います。

特に飲食店はそうですが、そんな中、

「じゃあ何か出来ることはないか」

「この先、同じことが発生したときのために、何か始めておこうか」

と判断して、行動することが大事ですね。

知人の飲食店にも同じようなことを話してきたのですが、やはり分野の違う業務に手を出すにはなかなか腰が上がらないみたいです。

その気持ちはわかりますが、飲食店の人がアパレル通販にチャレンジとまではいかなくても、「自社の強みや経験、知識を活かしたことは何か?」を考えれば色々と見つかるものです。

「https://news.yahoo.co.jp/articles/880fd00fa514c72ee8488d05cb24313909c09010」

このニュースは飲食店が調味料販売という見出しですが、私の知っている別の飲食店オーナーも自社開発したドレッシングを販売しています。

地元オンリーの商圏だけでなく、全国にアピールできるのがインターネットの強みです。

最初はマネでもいいので、危機的な状況を耐えるだけでなく、この状況だからこそ出来ることを日々考えて行動するのが、新たなに道に繋がることがあります。

「ピンチはチャンス」

コンサルとかがよく言ってますが、確かに合っている部分もあると思いますが、実際に行動した人だけが実感できる言葉です。

私も「そういえば、結果チャンスになったな」と振り返って思うことはできますが、悩んでも、悪い現状は変わらないので、じゃあどうしようか!という考え方を持ってチャレンジするのがいいと思います。

私の場合は、「ピンチになる可能性を考えて、出来ることを始める」というスタンスを現在とっています。