WEBあれこれ

ターゲットの新しい指標となるZ世代とは

販路を考える上で、市場リサーチは重要です。
リアル店舗を構えている人の商圏と、インターネットを活用して販路を広げたい場合の商圏は当然異なってきます。

私のような壮年世代は、昔はタウンワークというものがありました。
要は紙媒体ですが、医者や会社などを調べたりするときに、分厚いタウンページから探したりしていましたが、それも遠い昔の話。

現在は当たり前のようにインターネットがあり、毎日手にするスマホですぐに情報が探せる時代となりましたが、そのスピードの速さは、調べるツールの変化だけでなく、調べる人たりのツールの変化もあります。

私は当たり前のように、何か調べるときはPCやスマホのgoogle検索で調べるのですが、よく耳にした「ググる」というのは、若い世代は知らない人がいるというのを最近よく聞きます。

そう!最近の若い世代は、ツイッターやインスタグラムで、情報をリサーチ、取得するのが主流となっているそうです。

これは、「ふ~ん。そうなの」というわけにはいかず、企業HPを集客目的で運営している人や、通販を運営している人にとっては、自分の当たり前と思っていたツールが当たり前でなくなっているという認識をしないといけません。

私は仕事柄、そういったニュース記事には目が留まるのですが、少し前から

「Z世代」という単語が気になっていました。

Z世代とは「1990年後半頃から2012年頃に生まれた世代」

2021年現在では大体20歳から30歳くらいでしょうか。
まさに学生の時にはインターネットが当たり前にあり、現在ではSNSをフル活用している世代という感じです。

スマホを普通に使いこなし、テレビは見ずyoutubeやtiktok、情報収集はSNSという若い世代。

そういった「現在の流れ」を把握して、それに合った販促活動を行うことは非常に大事なことです。

このあたりを意識していきHPの構成変更、広告媒体の出稿先の変更などをしていかないと、未だに「まだFAXで連絡してくるのかよ!」と、私が思うように、若い世代からしたら、「google検索使ってないから知らない」ということになる可能性もあるでしょう。

SNSを使用したマーケティングはIT関係者なら色々と勉強会があったり、成功事例があったりしますが、SNSにも特性と種類があります。

何社かWEB担当をしてきた経験から、自社のことも含めてですが、時間に追われて、複数のSNSに「コピー投稿」で終わらせているケースが多々あります。

これはあまりよくありません。

大手企業では、

「何曜日の何時はツイッター」

と、ルーティン化しているところがあります。(会社名は伏せますが)

ツイッターではこれを投稿。

インスタグラムにはこれを投稿。

フェイスブック、youtubeにはこれ。

ブログ記事はこう。

などなど、「目的を常に意識して」運営しないと、労力が無駄になります。

SNSの特徴などは、また次回の記事にしたいと思います。

納期に追われて他にやることがあるので(-_-;)

皆様よい連休を!