WEBあれこれ

ネットショップのWEBデザイナーのスキルは変わる

パソコン素人の人でも今では簡単にネットショップを開店することが出来る時代になりましたが、ネットショップの運営に必要なスキルというのはいくつかあります。

その中で、大事なものが2つあります。

1:html言語

WEB関連の仕事をする時に、ホームページ制作というか、商品ページの制作等はネットショップにおいて基本の業務となります。

一言で「WEB関連」といっても、ホームページ制作を主とする会社と、ネットショップ運営を主とする会社では、必要なスキルレベルが異なります。

ネットショップ運営に関しても、自社サイト運営なのか、モール出店運営なのかで変わってきますが、多くの出店者のいるモールの場合は、コンピュータ言語のスキルは必要最低限で大丈夫といっても過言ではありません。

ホームページはhtml言語というものが基本となっています。

html言語も調べるとわかりますが、結構多い「タグ」と呼ばれる言語があります。

しかし、それらを全て覚える必要はありません。

モール出店というのは、モールのシステムを借りるということですので、モールのルールに合わせて店舗を構築していきます。

そのため、楽天市場、ヤフーにしても「使用できるタグ」に制限があります。

また、ネットショップにおいて大事なのはデザインではなく、商品力であり、集客です。

html言語を使いこなせるにこしたことはありませんが、ネットショップ運営においては、10種類も覚える必要はありません。

2:画像編集スキル

ネットショップにおいて、商品ページを作成したり、店舗内を構築する際に画像は必ず使用します。

画像編集の定番ソフトとしてはフォトショップがありますが、これは必須といっていいでしょう。

フォトショップはプロ向けの画像編集ソフトのため、プロ中のプロは素晴らしい画像加工が出来るようになりますが、ネットショップ運営においては、上記のhtmlタグと同じで、覚える操作も基本くらいで大丈夫です。

画像を取り込んで、必要なサイズにリサイズして、テキストを乗せる。

基本はほんとにこれだけで大丈夫です。

もちろん、ジャンルによってある程度高度な画像編集スキルがいる場合もありますが、フォトショップのスキルも必要最低限でネットショップの運営は可能です。

フォトショップの有能すぎるソフト機能

私がフォトショップを触るようになってからは10年以上経過しますが、はっきり言ってスキルは初心者に毛がはえたレベルです。

制作に関わった会社も、食材、アパレル、OA商材、インテリア、雑貨など、色々な店舗の制作と運営の実務をしてきましたが、初心者レベルのスキルで何も問題はありませんでした。

さらに、最近ではソフトの機能が大きく向上しており、はっきり言ってフォトショップなどのソフトを覚える学校とかに行くのはもはや無意味というレベルです。

使い方も、検索したらすぐに手に入る時代となったのには本当に驚きです。

ここ最近のニュースですが、フォトショップの新バージョンである2022。

はっきり言って、めちゃくちゃ手間のかかるような作業がボタン一つで出来るようになったのはびっくりでした!

新たに搭載されたニューラルフィルター機能を試してみました。

ボタンを押すだけで一瞬で雪景色に!!!

恐ろしい機能ですね!

他にも、めちゃくちゃ時間のかかる人物切り抜きも、髪の毛のラインまで昔よりかなり精度が高い範囲で自動選択できるようになっているのは、初心者には嬉しい機能といえます。

WEB担当者が、神経使って画像加工をしていた時間が、素人でも簡単にできてしまう時代です。

フォトショップは昔と違って今ではサブスクリプション契約になっているのでランニングコストがかかりますが、画像編集や加工をある程度必要としているWEB担当者にとっては、かなりの生産性アップとなるでしょう。

また、初心者にとっては、ややこしいフォトショップの操作を短縮できるようになってきているのは間違いありません。