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【2023年】画像生成AI「ミッドジャーニー Midjourney」は40代50代のパソコン初心者でも簡単に使えます。【アラウンド50】

happiness365

2023年、3月。連日のようにAI関連のニュース記事が飛び交っていて盛り上がっています。
いずれ淘汰されるツールも出てくると思いますが、使い方を知っていて損はありません。
むしろ知っておかないといけないくらいです。

AIツール関連の記事はアフィリエイト目的のめちゃくちゃ長いブログが山のように出てきます。
そんな目的で私はしていないので簡単に自分でも見直したら分かる感覚で書いていますので、深堀りしたい人は、他のサイトをご参考ください。

この記事は自分の備忘録を兼ねた、40代、50代のパソコン、WEB素人向けの簡単記事です。

この記事の着地点は「画像生成AIツールで画像を出力するまで」です。応用編はまた別記事にします。

パソコン素人、初心者でも使いやすい画像生成AIツール

画像生成AIツールはいくつか存在します。

1:Stable Diffusion
2:DALL·E 2
3:Midjourney
4:lexica

などです。
何が違うのかというと、有料であったり無料であったりもしますが、最大の特徴は、それぞれのAIツールで出力される画像の印象が異なるという事です。

最も有名なのは「Stable Diffusion ステーブルディフュージョン」ですが、これは導入のPC関連知識が多少必要です。

DALL·E 2(ダリツー)は使いやすいですが、無料だと生成枚数の月間制限があります。

Midjourney(ミッドジャーニー)は、私が上記4つを試して一番使いやすいかなと思っていますが、手軽に無料ですぐ使えるのはlexicaです。

私も最初は「lexica レキシカ」を使用して、AI画像生成の感覚を体験しました。

手軽に高品質の画像、イラストをAI作成したいならミッドジャーニー

スマホよりパソコン版のほうが絶対見やすいです。

導入には、まずDiscord(ディスコード)をインストールします。

認証メールが来るので、認証をしたら、Midjourney(ミッドジャーニー)のトップページにある「join the beta」からログイン。

左部の「newbies」のどれかの部屋に入るだけ。

Midjourneyの下部の入力窓にイメージ単語を入れるだけ

下部の入力スペースに「/imagine」と入力して、その後に「cute cat」とか入れるだけでAIが自動で画像を生成してくれます。

応用編は順次更新していきますね。

 

 

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健康重視のアラフィフWEB屋
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