ネットショップで販売する商品の仕入れ先と探し方(ネットショップ初心者)

ネットショップは誰でも簡単に年齢や実務経験関係なく、開店できるというのは記事に書きましたが、販売する商品が無いといけませんね。
これも時代が大きく変わり、今では昔からは考えられないくらい、いろんな商品を仕入れることが簡単になりました。
2000年代、個人事業主としてネットショップに携わり始めたころ、私は無知で馬鹿だったので、ネットショップの商材もなく開店しようとしていました。
当時、まだ法人で無いと大手ショッピングモールには出店が難しい時期に、個人事業主でも開店できるようになってきたのですが、仕入れという面では、個人事業主はかなり苦労しました。
日本の考え方なのですが、法人でないと信用できないという、今では考えられない商慣習が普通でしたので、個人事業主で仕入れさせてもらえる場所というのは非常に少なかったです。
何より、今ほどインターネットが普及していませんので、情報も限られていました。
そんな当時から長く、仕入れサイトとして有名なところがネッシーです。
まずはネッシーで仕入れ商品を探してみよう
NETSEA(ネッシー)は、BtoBの卸サイトで老舗ですが、私も最初はここを使用してました。
アパレルから雑貨、流行商品まで幅広く、多くの卸業者が登録しており、利用するのも無料です。
同様にスーパーデリバリーという卸サイトもありますが、出店業者が被っているケースもあるので、まずネッシーで商材を見てみるのがいいと思います。
ネッシーは現在も私はバイヤーとして利用しており、昨日も仕入れたところです。
少し変わったところでは、スイーツの卸販売をしているスイーツマーケット。
受注販売が出来るなど、他と少し違う専門性のある卸サイトです。
また、今はもうあまり使われることは少ないですが、ドロップシッピング型のサイトもあります。
ドロップシッピング型というのは、顧客直送してくれるため、無在庫販売が出来るのが利点です。
私も、昔利用していてネットショップで家具とか販売していました。
特徴として、商品ページなどのデータも利用できるため、商品ページが簡単に出来るというのが利点ですね。
調べてみたら、昔利用していたサイトはもう無くなってましたが、「ドロップシッピング ネットショップ」などで検索すると新しい会社がいくつかありますね。
ドロップシッピング型に関して言うと、利用販売していた経験上、現在はお勧めしません。
理由は、競合が多すぎて差別化できないためです。
商品ページも同じ、価格も上代が決まっている、となると、あとは露出したもの勝ちとなります。
これは大手にパワーゲームを挑むようなものなので、個人でやる分には今は難しいと思います。
このサイトの他の記事などもそうですが、上記卸サイトの情報など、全て、私が経験したことしか書きません。
経験もしていないのに、アクセスを集めるためだけに好き放題書いているサイトが山ほどありますが、そういうサイトはアフィリ目的であったり、情報商材を販売したりというケースが多いですので、役立つ情報だけ収集するように気を付けましょう。
競合が少ないドロップシッピング型販売をする方法
ドロップシッピングとは簡単にいうと、無在庫、顧客直送タイプという感じです。
私が以前、こういう型式でネットショップ運営をなぜしていたのかというと、
・無資金でネットショップ開店したので在庫を抱えられない
・商材を決めてないのにネットショップ開店
・売りたいものが無いのにネットショップ開店
というアホなことをしてしまったからです(-_-;)
全国的に有名なドロップシッピングサイトも利用はしましたが、上述のように差別化できないので、結局売れるかどうかは広告かけるか運だけです。
そんな事は長続きしない。。
でも、在庫を抱えて仕入れるようなお金もない。
ということで、探しまくった結果、
「顧客直送してあげるよ」
という会社がいくつか見つかりました。
探し方は、ネット検索で「ドロップシッピング可能」とかそんな感じで日本全国リサーチしました。
その結果、有名卸サイトには登録されていないけど、受注発注タイプで顧客直送してくれる商材が数社見つかったので、それをメインに販売していました。
ですので、いきなり大量の在庫を仕入れる余裕はない、とか、売りたいものが見つからないとかの場合、顧客直送してくれる会社や店舗を調べると、他と競合しにくい商材を販売できる可能性が高くなります。
私がこの無在庫販売をしていたのは10年ほど前で、今よりネット検索で見つかる率は低いため、今はもっと対応してくれるところも見つけやすいと思います。
あと、以外と重要なのは、副業であれ本業であれ、ネットショップを開店したら、人に言うべきです。
最初はネッシーとかの仕入れサイトの商品を販売していても、いずれオリジナルが欲しくなります。
自分がネットショップをしているというのを広めていると、
「売ってもいいよ」
「売ってほしい」
「売りたいけど、ネットは苦手」
という人と出会えます。
そうして、商材の幅が増えていったりすることも、私も経験上あります。
上記の記事は、あくまで「商材が無い」とか「商材選びで悩んでいる人」向けです。
経験上、大事なのは「商材が決まってから開店する」というのが一番無駄です。
今までネットショップ店長を100人以上見てきましたが、成功する人はすぐ行動する人です。
パソコン素人でも、将来のためにネットショップに興味が沸いたら、上記の仕入れサイトは登録無料なので、見てみるだけでも面白いですよ。