WEBあれこれ

集客を目的としたWEB活用において商圏も大事ですね

現在、1社新たにEC事業に参入するということで、開店サポートをしています。
昔と違って、現在はネットショップ運営をするのに、HTMLやCSSといったコンピュータ言語はほぼ不要で構築できます。
初級レベルの知識でいいですので、伸びる会社さんは素直な素人を雇ってくださいとアドバイスを今までしてきました。

今回、依頼頂いた会社も、まったくの他分野であるECというWEBの世界での営業活動を開始します。
ネットショップは、ただの箱ですので、作っただけでお客様は来ません。

私はこの業界に携わって15年くらいになりますが、昔から言われているのが、ネットショップにおいて最も重要なのは、「商材」ということ。

まあ各社が目指す売上げ規模にもよりますが、やはりどんなに素晴らしい商品やサービスであっても、それを必要としてくれる人の数量が無いと経営になりません。

その中で、ネットショップをやりたい!

お願い!

となり、WEB屋を探しても、WEB屋は作るのが仕事ですので、完成して一年経つけど全然売れないというショップもたくさんあります。

ですので、最初に市場調査というのがある程度必要になります。

情熱だけでは売上げは上がりません。

自社のサービスがどのくらいの商圏を持つのか、というのは非常に大事だと思います。

10年くらい前は、居酒屋のWEB集客もしていましたので飲食店だと商圏2kmとよく聞きました。

今でも「来店を増やしたい」
という事を言われたときに、WEBは必須ですので、

「何かしていますか?」
と聞くと、SNSをしているという答えが大体返ってきます。

「フォロワーもこれくらいいる」とか、

「いいねがこれくらいある」とか言いますが、

あなたの店に来る可能性のある人は、その中に何人いるの?

ということまで考えている人はほぼいません。

「フォロワーを増やすのが目的ではない」という事は大事です。

ここ阪神間でお店があり、SNSで紹介して北海道の人がファンになっても来店する可能性はゼロに近いはずです。

何のためにSNSをしているのか、その活用方法は合っているのか?

物販は特にそうですが、SNSやWEBを活用することにより、商圏範囲は全国に拡がります。

しかし、その商品やサービスに対して、どれくらいのニーズがあるのか、というのは競合分析をしないといけません。

そして、調べた結果、ちょっと市場規模が少ないかも、となれば、違うアクセスで市場を開拓していく方法をしないといけません。

メインワードから関連ワードへ。

コンテンツマーケティングと最近はよく言われますが、そういった事を分っているWEB屋に素人は頼むか学ばないと、WEB活用は効果を出すことが出来ません。

上述のSNSにしても、分析ツールは備わっているのを知っている人も少ないです。

商圏や市場規模を予測して、いかに自社のサービスを知ってもらうかを考えるのが、これからのホームページ活用やSNS活用、ネットショップ活用の大事な点です。

よし!今日のアウトプットはこれでおしまい(^_^;)


今日は苦手な玉葱を摂取するために、餃子を投入。